トピックス

2018年度下期キックオフ全体会議

今回は10月に行われた下期キックオフ全体会議の様子をお伝えいたします。
■第1部:全体会議
水谷社長から『全社上期振返りと下期計画について』の発表と各事業部長より各部上期振返り下期計画の発表がありました。

水谷社長より─
ノーベル医学生理学賞を受賞された京都大特別教授の本庶佑(ほんじょ たすく)先生が受賞の際に 『重い病気(癌)から回復し元気になった患者さんに「あなたのおかげ」だと言われると、 本当に自分の研究があったと実感し、何よりもうれしい。』―とかみ締めるように仰っていました。
同じく本庶さんの言葉ですが『研究者は成果を考えるのでなく、自分は何を知りたいのか明確にする事だ。』 『教科書にも間違いがある。不思議に思った事は調べてみる事だ。』と仰っていました。 私達一般人にも必要な言葉だと思います。
日本の生産性が低いという話がありますが、単位時間当たりの生産性ではなく、 何人の顧客に満足して戴けたかという価値観を加えて生産性を見た時には、日本の生産性はトップクラスではないかと思います。 「生産性」という言葉に惑わされず、日本の素晴らしさをもっと見直しても良いと思います。
NLSも、もっと成長できる可能性をいっぱい持っています。会社だけではなく会社を支える一人一人が たくさんの可能性を持っているという事を認識して欲しいと思います。 冒頭で紹介した本庶先生は常日頃『ナンバーワンではなくオンリーワンを目指せ』と研究室のメンバーに言っていたそうです。 NLSは『君が居るから、君の仲間が居るから、君の会社に頼むんだ。』と言われる社員、会社を目指しています。 これは本庶先生のお言葉に非常に近いと思っています。 是非みんなでお客様から選ばれる技術者、会社になって行きたいと思います。
■第2部:基調講演
東悟コンサルティング(株)王春生 社長より『イノベーションの進化に伴うビジネスチャンスの捉え方 』と題して基調講演をして頂きました。
東悟コンサルティング(株)はNLSの主要なパートナー会社の1社としてNLSの業務を支援して戴いています。


王 社長には「イノベーション」をテーマにご講演を頂きました。 イノベーションというと「技術革新」、「経営革新」というイメージが強いですが 「新しい捉え方」、「発想」という意味もありNLSの次世代を担う若い世代に何かヒントを与える事が出来れば―と このテーマを選んで頂いたそうです。
講演の中では、アップル社のビジネスモデル、BATと称される中国のインターネット業界を代表する3企業、百度(バイドゥ)、阿里巴巴(アリババ)、騰訊(テンセント)の紹介、 スマホ決済によるキャッシュレス化が進む中国の実情とそれを支えるスマホアプリ等をご説明頂きました。
商品の購入はもちろん、香典、お賽銭、物乞いまで(!!)スマホ決済だそうです。
イノベーションに対する取組みの姿勢について非常に参考になるお話でした。
■第2部:懇親会
日頃から大変お世話になっているパートナー様も交えた会食をしながらの懇親会です。
懇親会の中では各パートナー様の代表者挨拶も行われました。
基調講演を戴いた王社長、水谷社長からお酒の真髄とマラソンの楽しさをを教わったそうです(笑) 今年、松本マラソンが台風で中止になった事を残念がっていらっしゃいました。懇親会でもマラソンの話題で盛り上がっていました。 2019年はNLSの社員と一緒に再び参加すると熱く語っていらっしゃいました。

以上、下期キックオフの様子でした。
東悟コンサルティング株式会社 王社長、基調講演ありがとうございました。
参加した皆さんお疲れ様でした!下期も頑張りましょう!!